プロデューサーであるジェリー・ブラッカイマーは自身のプロデュース作「グローリーロード」のプレスジャンケットで「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズを3で終わらせるつもりはないと発言した。
また、現在の撮影の進行状況について、「僕たちは撮影を再開したんだ。バハマでね。2の撮影は終わりかけてて、3も同時に撮影している。2の仕事は残り5・6日で終わるんじゃないかな。僕たちは3月に休みに入って、2の編集作業をして、夏の終わりにまた集まって3を終わらせるのさ。」と語っている。
3の後の続編の構想はCUT11月号のインタビューでも、語られていた。「僕としては、この三部作が完結したら、また新たな三部作をやりたいと思っているんだ。」「今回は撮影が終わってもブラックパール号のセットをきちんと保管しておくつもりだ。前回は撮影が終わったら、すぐに壊されてしまったから」
こういった発言など、まだ撮影が完全に終了していない中での更なる続編の構想は、ブラッカイマーが作品の出来にかなりの自信を持っていることをうかがわせる。
ただ、新たな3部作となると、俳優たちのスケジュールはもちろん予算、そして膨大な時間が必要になってくる。そういったことからすぐに実現は難しいかもしれないが、自信のプロデュース作である「バッドボーイズ」の続編製作を執念深く狙い、9年後に実現したブラッカイマーのことであるからして、時間はかかるかもしれないが実現の可能性は高そうだ。