event: 2006年2月アーカイブ

「パイレーツ」の衣装も展示!「50デザイナー/50コスチューム」アカデミー協会公認イベント
さっそく「50デザイナー/50コスチューム」に行ってきました。
展示会場となっている丸ビル1Fマルキューブは3階まで吹き抜けになっており、そのマルキューブと3階の回廊の細い通路に衣装が展示されていた。展示数は半分ずつといったところ。
展示は各々の映画からのコスチューム、劇中写真、コスチュームデザインスケッチで1セットになっており、衣装を着ているマネキンは、衣装を着た俳優・女優と同じサイズ。衣装はガラスケースには入っていないため、本当に間近でじっくり見ることができるようになっている。

肝心の「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」からの出品はペニー・ローズによるジャック・スパロウの衣装1点。展示場所は、一階。

ジャック・スパロウの衣装には、『バンダナ、17世紀後半調の麻織のフロックコート、銀ボタンをあしらったグレーの三つ揃いのベスト、アイボリー色のリネンシャツ、使い古しの黒い腰布、パイレーツブーツ、茶色の海賊風三角帽。』と説明が付いている。

バンダナに関しては劇中で使われた赤いバンダナではなくまったく違うものが展示されており、三角帽の上に同じ柄の布が巻かれていた。今回、展示された衣装はペニー・ローズが当初していた衣装で、ジョニー・デップの意見が取り入れられる前のものということなのだろうか?

その他、「パイレーツ・オブ・カリビアン」に関連したキャストの衣装では、「ラブ・アクチュアリー」のキーラ・ナイトレイの衣装、「クイルズ」のジェフリー・ラッシュの衣装などが展示されていた。

映画で実際に使用された衣装をあれだけの近さ、そして無料で見れる機会を逃す手はない。

WOWOWの第78回アカデミー賞授賞式放送を記念し、明日28日より「アカデミー・シネマフェスティバルin丸の内 ~映画と衣装で観るアカデミー賞の世界~」を丸の内ビルディングを中心とした丸の内各所で開催される。

そのイベントの一環として、「50デザイナー/50コスチューム」と題し、アカデミー協会が厳選した映画で実際に使用された50人のデザイナーによる約50の映画衣装が、丸の内ビルディングの1Fマルキューブ、3階回廊スペースに展示される。

この展示ではコスチュームデザイナーでペニー・ローズが手掛けた「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」の衣装も展示される。
このイベントは3月12日まで。

アカデミー・シネマフェスティバルin丸の内

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