dmcstory: 2005年11月アーカイブ

デッドマンズ・チェストではジョニー・デップ演じるジャック・スパロウがデイヴィ・ジョーンズに追われる身になるが、彼を追うのはデイヴィ・ジョーンズだけではない。
デイヴィ・ジョーンズの他にも、ジャックを追う謎の人物がをいるらしい・・・

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下の画像をご覧ください。

中央の馬に乗った男、この男が、ウィルとエリザベスを逮捕するオランダ東インド会社のサム・ベラミーらしい・・・

馬に乗ったままボートに乗るという何とも嫌味な輩。
(一番下の写真は馬を立ったまま乗せるための訓練のようだ。)

だが、サム・ベラミーという名前は実在の海賊の名前でもあり、このキャラクターの名前はカットラー・ベケット卿という説もある。








サム・ベラミー

サム・ベラミー

サム・ベラミー

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」の最後でめでたく結ばれたオーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーと、キーラ・ナイトレイ演じるエリザベス・スワン。

「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」では、二人の結婚式が行われるのだが・・・この二人の結婚式が何事もなく進行するわけがなかった・・・

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ウィル・ターナーの父親であるブーツストラップ・ビル・ターナーが続編に登場することが決定すると、まもなくこの役にステラン・スカルスゲートがキャスティングされた。(ステラン・スカルスゲートは「エクソシスト:ビギニング」や「キング・アーサー」に出演している。)

ビル・ターナーはウィル・ターナーの父で、ジャック・スパロウの海賊仲間であり1作目「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」で死んだと語られたキャラクターだ。彼が登場することが明らかになると、2つの続編のうち1つは1作目の前日譚ではないかと噂されたこともあった。
だが、2と3は1の後の話ということがはっきりするとハリウッド映画の続編によくある「死んだと思われたが、実は生きていた」パターンかと思われるようになったのだ。
だが、実はビル・ターナーは生きていてもなんらおかしくない。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」の呪いの影響下にあった海賊たちは死ぬことすらできなかった。呪いを解くためにビル・ターナーの血が血の贖いのために必要だったように、ビル・ターナーも呪いの影響下にあるはず。ビル・ターナーは海に沈んだ際も生きている(死ねない)のだ。
(脚本の問題点については、こちらのエントリーを参照「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」-ストーリーの問題点」
海底に沈んだ後、海底を歩いてどこかの島に辿り着くことは十分可能なのだが・・・問題は彼が沈められた先だった。

1作目でピンテルが彼が沈んでいった場所について語っている。

So, what the captain did.
He strapped a cannon to Bootstrap's bootstraps.
And last we saw of Ol' Bill Turner, he was sinking to the crushing, black oblivion of Davy Jones' locker.

彼は海の奈落という総称でこのロッカーという言葉を使ったのだろう。
だが、問題は2ではこのデービー・ジョーンズが登場すること。
ブーツストラップ・ビル・ターナーは実際にデイビィ・ジョーンズのロッカーに行ったのだ。

デービー・ジョーンズは海で死んだ海賊の魂を捕らえ自身の手下にしてしまう。
そう、2に登場するビル・ターナーは、デービー・ジョーンズの手下として登場するのだ。
つまり、ビル・ターナーはすでに死人。

「死んだと思われたが、実は生きていた」パターンと書いたが、実はそれを逆手に取った「生きているはずだけど、死んでいた」パターンなのだ。
ビル・ターナーは沈められた際に死んだことになっているのか、それとも呪いの影響で海底で生きながらえた後、ウィルが呪いを解いたことで死んだことになるのかわからない。が、ビル・ターナーはデイビィ・ジョーンズの手下になった姿で登場する。

billturner1.jpg

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