dmcstory: 2005年10月アーカイブ

「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」「パイレーツ・オブ・カリビアン3」ではオランダ東インド会社がカリブ海の支配を目論み進出してくることがジェリー・ブラッカイマーのインタビューからから明らかになっている。

オランダ東インド会社:
世界最初の株式会社。1598年、アムステルダムとロッテルダムの商人たちの出資によって組織された船隊が、モルッカ諸島のバンダン、アンボイナといった香料の原産地と貿易取引を成功させたが、これにより多くの船団が原産地を目指したため、利益の減少するようになったことから、いくつかの会社が合同して1602年3月20日にオランダで設立した会社がオランダ東インド会社。アフリカの喜望峰からマゼラン海峡にいたる地域で独占的な貿易を認められていた。会社といっても商業活動のみでなく、条約の締結権や・軍隊の交戦権・植民地経営権・貨幣の鋳造など喜望峰以東における諸種の特権を与えられ、アジアでの交易や植民に従事し地方長官や司法官の任命権も持っていた。
オランダ東インド会社は、アジアだけでなく南北アメリカにも植民地を築いたが、各地の植民地でイギリス東インド会社と衝突し、ついには3次にわたる英蘭戦争となり、次第にイギリスより劣勢に立つことになった。

すでに「パイレーツ・オブ・カリビアン3」は東洋も舞台になることが判明しており、その辺りにもオランダ東インド会社は関係してきそうだ。

オランダ東インド会社のセットの画像

オランダ東インド会社

オランダ東インド会社

cut_nov.jpg10月19日に発売されたCUT11月号に「パイレーツ・オブ・カリビアン2/3」のプロデューサーであるジェリーブラッカイマーのインタビューが掲載されており、2と3に関するストーリーを明かしている。

・東インド会社が港町ポートロイヤルにやってきてカリブ海の支配を始めると言う設定。彼らは海賊を片っ端から捕まえて市場を独占しようとする。

・ジャック・スパロウはブラックパール号と引き換えに、海の悪霊デイヴィ・ジョーンズと10年後に自らの魂を差し出すという契約をした。「2」ではその契約期限がやってくる。毛頭そんな気はないジャックは、その契約から逃れるためあの手この手で逃げ回る。そんな逃げるジャックを捕まえるためデイヴィ・ジョーンズは不気味な自身の部下を差し向ける。

ストーリーに関することは主にこの2つだが、インタビューでは3以降の続編についても言及されている。

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