2007年3月アーカイブ

東京ディズニーランドの「カリブの海賊」がリニューアルされ、ジャック・スパロウが登場するバージョンとなることが正式に発表されたが、残念ながら5月7日から7月19日までは改修期間のため「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の公開日にはオープンしていない。

だが、ゲストには別のお楽しみが用意されている。「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の公開日の5月25日から7月13日までの期間限定で、「カリブの海賊」内に“パイレーツ・アートギャラリー”が開設され。アトラクションのコンセプトスケッチなど、実際に映画で使用されたプロップス(小道具)などの展示が行われる。

ブエナ・ビスタ・インターナショナル・ジャパンのリリースによると、5月23日(水)に日本武道館で行われる「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」のアジアプレミアにはジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ジェフリー・ラッシュ、チョウ・ユンファ、ビル・ナイの参加が予定されているとのこと。

この他に、ゴア・ヴァービンスキー監督と、毎度お馴染みのプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの参加も予定されている。 ノリントン役のジャック・ダヴェンポートや、ベケット卿役のトム・ホランダーは来日しないのでしょうか?

以前mixiで公開していた「パイレーツ・オブ・カリビアン4」の予想ストーリーの採録第2弾です。第一弾はこちら「パイレーツ・オブ・カリビアン4予想ストーリー1」特にその時から加筆・変更などは加えていません。
この「パイレーツ・オブ・カリビアン4」予想ストーリーには、「パイレーツ・オブ・カリビアン3」のクリティカルなネタバレを含みますので、ご注意ください。

「帰るわよ」と無理にウィリアムを引っ張って帰ろうとするエリザベス。だが、そんな時、牢の老ジャックが呟く「エリザベス……」。

その言葉で一瞬動きが止まるエリザベス。だがそれを振り切るようにウィリアムを連れて帰ろうとするエリザベスに、老ジャックが追い討ちをかけるように言葉を放つ「奴の心臓はまだ動いてるか?俺なら奴を仕事から解放してやれる。」その言葉に完全に動きが止まるエリザベス。だが、エリザベスは振り返らずにウィリアムを連れて牢を去る。

エリザベスの屋敷

ウィリアムを寝かしつけるエリザベス。彼女の表情には何やら決意めいたものが表れている。エリザベスは自分の部屋に戻ると鏡台の引き出しを開ける。その引き出しは二重底になっており、そこには一つの変わった形の鍵が誇りをかぶっていた。デイヴィ・ジョーンズの鍵だ。彼女は鍵を手に取ると今は亡き父ウェザビーの書斎に行き、隠していたデッドマンズ・チェストを取り出すと迷わず開け、慎重にウィルの心臓を取り出すと皮の袋に入れ屋敷を出る。

再び牢屋

老ジャックの牢の前には、鍵を咥えた犬がおとなしく座っている。彼はこの10年で犬を手なずける技を磨いたようだ。だが、いつでも鍵を奪って逃げられる状況だにもかかわらず彼はそうしない。まるで何かを待っているように胡坐をかいて瞑想している。

そこにエリザベスがやってくる。気にせず瞑想を続けるジャック・スパロウ。

エリザベス:
「ジャック・スパロウ!」

ジャック
「”キャプテン”だ!キャプテン・ジャック・スパロウ。戻ってくると思ってた」

エリザベス:
「呪われたメダルに、海の悪霊に海の女神、おまけに私の夫は海で彷徨う魂を救ってる。あなたが年老いた姿になっていたって何もおかしいとは思わないわ。」

ジャック:
「さすが、海賊の"王"になった女だけはある。物分りがいいな」

エリザベス:
「本当にウィルにこの心臓を戻して普通の人間に戻す方法を知ってるのね?」

ジャック:
「あぁ、知ってる。唯一の方法をな。もし俺をここから出してくれるなら、連れて行ってやる」

エリザベス:
「でも、鍵がないわ」

ジャック:
「鍵なら、そこの犬が咥えてる」

牢の通路の奥でちょこんと座っている犬を指差して老ジャックが言う。
エリザベスは犬から鍵を取り、牢を開けようとするが……

エリザベス
「待って!その前に話してもらうわ。」

エリザベスはウィルのことに夢中で、ジャックが年老いたわけなど忘れていたようだ。

ジャック
「いいだろう。10年前、再びバルボッサにブラックパールを奪われてから俺は奪い返そうと躍起になった。ブラックパールを追ううちに、奴らが何かを探しているのが分かった。かの探検家でコンキスタドール、ポンセ・ド・レオンが探したという"若さの泉"だ。」

続くかもしれない……

20日、ワーナーマイカル・シネマズ戸畑で販売された「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の前売り券の特典“ジャック・スパロウ身代わり人形”の1つから、針状の混入物が発見され前売り券の販売を一時中止していることを、ワーナーマイカル・シネマズ戸畑のサイトが掲載した。

ワーナーマイカル・シネマズ戸畑

現在、ワーナーマイカル・シネマズ全館で「ワールド・エンド」前売り券の販売を中止しているとのことなので、これから買いに行かれる方はご注意を。

ついに「カリブの海賊」のリニューアルが東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドから正式発表された。リニューアルオープンは7月20日となる。以前、パイレーツ・オブ・カリビアンの鉄人では「カリブの海賊」のリハブ期間から7月21日オープンと伝えていたが、1日早まったようだ。

TDLの「カリブの海賊」リニューアルオープンは7月21日!!

「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」のジャパンプレミアが5月23日に日本武道館で行われることになった。当日はジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、ゴア・ヴァービンスキー、ジェリー・ブラッカイマーの来日が予定されている。同作のプレミアはアメリカ以外では日本だけの開催となり、事実上アジアプレミアとなる(参照:「プレミアはアメリカ以外では日本だけ!BV宣伝本部長語る」)。アメリカでのプレミアはロサンゼルス・アナハイムのディズニーランドで5月19日に行われる。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズでウィル・ターナーを演じるオーランド・ブルームが、18日、ハリウッドのエル・キャピタン・シアターで行われたファンイベントに登場し、「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の予告編のお披露目を行った。



























「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」で、いい味を出していた海兵2人組みゲイルズ・ニュー演じるマートグとアンガス・バーネット演じるモロイ。すでに「ついに奴らが帰ってくる!!」の記事の通り再登場は確認されていたが、今回、公開された「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の予告編の1分26秒前後に、エリザベスとジャックの他のクルーと共に登場している。












この記事は「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の非常にクリティカルなネタバレを含んでいます。ネタバレを知りたくない方は、絶対にスクロールしないでください。




















公開された「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の予告編の2分3秒辺りに胸に大きな傷のあるウィル・ターナーが登場するが、これはどんなシーンなのか?

このウィルは、デイヴィ・ジョーンズの死後、新たにフライング・ダッチマンの船長になったウィル・ターナーだ。ウィルは、ジョーンズの心臓を失い崩壊するフライング・ダッチマンを維持するため自身の心臓をデッドマンズ・チェストに入れる。そのため胸に大きな傷があるのだ。

「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」の中でウィバーンが「フライング・ダッチマンには心臓が必要」と、この展開への複線を張っている。

2005年12月25日の記事、「見ちゃいけない!禁断の「パイレーツ・オブ・カリビアン3」ネタバレ」の中にある不滅の存在とは、ウィル・ターナーのことだ。今回も「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」のクライマックスでジャック・スパロウがアステカの金貨の呪いを使って敵に勝利した時と同様、今回も敵の強みを利用して勝利することになる。

その後、「ヤング・ジャックと噂のドミニク・スコット・ケイの本当の役は?」に繋がる展開に。

一時期あったオーランド・ブルームの降板騒動は、ウィルにこういった展開があったため出たと思われる。

ついに「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の予告編が正式に公開された!とくとご覧あれ!

























米YahooMOVIESにて「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の新たなクリップが公開されています。内容は何かを言い争っているジャック・スパロウとバルボッサ、さて何を言い争っているのか?↓↓

YahooMOVIES特設ページ

「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」のロシア語吹き替え版の予告編が、正式公開の2日前にYOUTUBEに流出した。ロシア語吹き替えになってはいるが、以前より噂されてきた予告編の描写のとおりで、本物であることは間違いない。

http://www.youtube.com/watch?v=HvloCSRCIJU
 
上記のYOUTUBEは現在は削除されており、もう見ることは出来ない。
ですが、「ジョニーな気分で行ってみよう」さんにアップされているものを発見しましたので紹介します。
 
 






以前mixiで公開していた「パイレーツ・オブ・カリビアン4」の予想ストーリーの採録です。特にその時から加筆・変更などは加えていません。
この「パイレーツ・オブ・カリビアン4」予想ストーリーには、「パイレーツ・オブ・カリビアン3」のクリティカルなネタバレを含みますので、ご注意ください。


ウィル・ターナーが、デッドマンズチェストに自分の心臓を納めデイヴィ・ジョーンズの本来の役割を受け継いでフライングダッチマンの船長になって10年の月日が経過し、ウィリアムと名付けられたエリザベスとウィルの子はまもなく10歳になろうとしていた。そして、ウィルが10年に一度だけ彼が上陸できる日が近づいていた。

そんなある日、ポートロイヤルの高台にあるスワン邸に総督となったノリントンが尋ねてくる。今ではノリントンはエリザベスとウィリアムの面倒を見ていた。ノリントンはエリザベスに「昔、なじみが捕まった。ジャック・スパロウがな」と言う。驚くエリザベス。だが、ノリントンは続ける「だが、本人がそう言っているだけで、似ても似つかないよぼよぼの爺様さ。」と。

この話を部屋の外でこっそりと聞いていたウィリアムは初めて海賊に本物の会うチャンスを逃すつもりはなかった。エリザベスから海賊の話は山ほど聞いていたが、本物には一度もお目にかかったことはなかったのだ。すぐに行動に移すウィリアム。

その後、屋敷にウィリアムがいないことに気付いたエリザベスは彼がどこに行ったのか、すぐにピンと来た。「砦の牢屋に違いない」と。

ウィリアムは、牢屋までの秘密の抜け道を知っていたかれはいとも簡単に牢屋にたどり着く。牢には真っ白な長い髭を生やした白髪の年老いた海賊が静かに座っていた。

ウィリアムが近づくとゆっくりと顔を上げる海賊。ウィリアムの顔を見て、何かを思い出したかのように目を見開く。

謎の老海賊
「ウィル?……」

そこへ、エリザベスがやってくる。エリザベスはウィリアムを見つけてすぐさま叱ろうとするが、牢の海賊に釘付けになる。確かに身なり服装はジャック・スパロウにそっくりだが、その人物はあまりにも歳老いていた。昔、シップウィレックの洞窟で会ったキャプテン・ティーギーにも似ていたが、彼だとしてもその人物はあまりに年老いていた。

「帰るわよ」と無理にウィリアムを引っ張って帰ろうとするエリザベス。だが、そんな時、牢の海賊が呟く「エリザベス……」。

続く

「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」のチラシ。ジャック・スパロウ、レッドバージョン
「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」チラシ表面


「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」チラシ裏面